246日・おこちゃま

Work余命

本当の、孫ではないけれど、大好きな友達が、娘二人を連れて、来てくれました。

まだ就学前の、幼い子です。

笑顔いっぱいで、挨拶してくれました。

コロナ過の感染も考えて、短い時間で食事もしない形でした。

とても楽しかった。

幼い純粋な子供と触れ合うのは、とても心が癒されます。

なにもわからず、純粋に自分の気持ちを言葉にして、笑って遊ぶ。

なんでもないことが、遊びになったり、笑いになる。

遊びの天才なのです。

部屋の椅子で、椅子取りゲームをしたり、手遊びをしたり。

歩いて、止まって、笑っている。

もう、笑顔が絶えません。

みんなに、こんな時期があったのだと、本当にうれしくなります。

子供の時から、身近にあるものなんでも、遊びにできて、楽しむことができるのです。

そんな気持ちを忘れてはいけないと、こころから思いました。

いつでも、今いるところで、今の自分で、どんなことでも楽しめるはずなのです。

ありのままの自分で、いまあるもので、きっともっともっと楽しめるものなのです。

かわいいおこちゃまたちに、教えられました。

見習って、私なりに楽しんでいきたいと思います。

写真を撮らせてもらいました。

この写真を見ると、モチベーションが上がると思います。

不思議なパワーをくれた、かわいい天使たち

ありがとうね。

また、逢いにきてね。

大好きだよ。

ありがとう^^

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