今日は在宅で仕事をしていました。
仕事中に、Lineが入って、ちょっと見れてしまうのも、在宅ならではの状況です。
滅多に、連絡のない妹からのLineでした。
少し表示されるメッセージが気になり、開いてみると、
お世話になった、おばさまが、逝去されたとの知らせでした。
子供の時から、ずっと近くで、お世話になって、両親が病気の時、亡くなった時もずっとそばで支えてくれた方です。
もう高齢ですから、心配はしていました。
でもこの日はおとづれるのです。
複雑な気持ちです。
仕事が終わってから、妹に連絡しました。
このご時世、葬儀も家族葬らしいので、参列するための打合せをしました。
こんな日は、ひとりでいたくない。
淋しいです。
いろいろな感情が湧き上がってくるのを、しっかり受け止めながら
息子に連絡をして事務的に動きます。
たくさん、いろいろなことを思い出しながら、時がながれていること。
自分の身近な人が、少しずつ、お別れしていき、いずれ自分の番になる。
そんなことも考えました。
少し心を落ち着かせて、日常をすごしたいと思います。
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