357日目

Work余命

おひとりさまの時間がいとおしい

ひとりで、ゆっくり食事とか、カフェにいくとか慣れていなかった。

落ち着かなくて、そそくさと過ぎてしまう時間

ゆっくりしているつもりでも時間がたつのが遅い。それが一人時間

おいしい珈琲と、ケーキ。これだけで、至福の時間のはず。

それでも誰かと一緒ならなお、楽しいだろうと思ってしまう。

ひとりで、ゆっくり時間を過ごすことに慣れていかなくてはいけない。

無の時間にたくさんの、気づきや、新しいものが生まれるはずなのだから

ひらめきは無の時間から生まれる って言葉もありましたね

実感はないけれど、無の時間に確かになにかひらめくことがでてくるのでしょう

ひらめいたとき、忘れないようにメモとかするのかな。

忘れないものなのかな。ひらめきってちゃんと覚えて続きがあるものなのかな。

私にもひらめくように、無の時間をたくさん感じてみよう

仕事では、今日のレッスンで、メールを送りました。

近所に来たネコと桃の木を写真に収めたので、友人に送りたいとのこと。

日常の風景を、感じたように文章にして、メールを送る。

ちゃんと以前の話も忘れずに、あたたかい気配りの返信が届くそうです。

数えるほどのやりとりですが、楽しんで何度も下書きされる。

優しい時間を感じることができました。

ありがとうございます。

そんな優しいゆっくりした時間の過ごし方を私も送ってみたいと思った一日でした

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