113日・訃報

Work余命

今日は在宅で仕事をしていました。

仕事中に、Lineが入って、ちょっと見れてしまうのも、在宅ならではの状況です。

滅多に、連絡のない妹からのLineでした。

少し表示されるメッセージが気になり、開いてみると、

お世話になった、おばさまが、逝去されたとの知らせでした。

子供の時から、ずっと近くで、お世話になって、両親が病気の時、亡くなった時もずっとそばで支えてくれた方です。

もう高齢ですから、心配はしていました。

でもこの日はおとづれるのです。

複雑な気持ちです。

仕事が終わってから、妹に連絡しました。

このご時世、葬儀も家族葬らしいので、参列するための打合せをしました。

こんな日は、ひとりでいたくない。

淋しいです。

いろいろな感情が湧き上がってくるのを、しっかり受け止めながら

息子に連絡をして事務的に動きます。

たくさん、いろいろなことを思い出しながら、時がながれていること。

自分の身近な人が、少しずつ、お別れしていき、いずれ自分の番になる。

そんなことも考えました。

少し心を落ち着かせて、日常をすごしたいと思います。

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