お仕事・私の、Work余命が、100日を切りました
なにか爪痕を残したい。
そう思ったけれど、、毎日が自己満足が精いっぱいで
だれでもできることで、だれがやってもいなくても、会社は動く
そんなことを改めて、実感するようなそんな日々でした
Workは、そのまま私の人生のすべてではない
だから。。
そんなに頑張りすぎないでいい
久しぶりの友人と夜遅くまでLine電話でおしゃべりしながら、
なんでも理由をつけたり、意味を考えたりするクセをやめないといけないよね。。
そう思いました。
私のすべてではなく、一部なのだ。
会社の一部分を少しだけ携わっているだけ。
それなら、何をもって、自分の幸せや充実感はどこにあるのか
人は、それぞれの宿題をもって、生きているとしたら、
私はどんな宿題を、どれだけ済ませているのだろう。
つらい思いは、幼少期にたくさんしてきた。
もう、辛いしんどい宿題は済ませたから。
残りは、ゆっくりと楽しんで片付けていくだけ。。そう思いたい
どんな課題があるのか、楽しみに、ノートを開くように、続けてみたい
そんなことを考えました。
誰かのために。。。はすべて、自分のためなのです。
素直に、自分が喜ぶことを、自分が楽しむことをさがしてみましょう
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