在宅勤務では、チャットで対話をしながら、お仕事を勧めます
複数でのやり取りをしていると、その人たちの個性がでます。
話す言葉には、抑揚があったり音程でも意味が伝わり、強くならなかったりします。
文字になると、書き方によっては、強く感じることもあります。
です、ます。であったり、違います と否定する言葉は、時に突き放したようにかんじます。
すみません。と伝えても
本当に心から謝っているのか、その場をおさめるためなのか。
言葉は難しい
そして、チャットでも、必ず、言い訳を長々としてくる人。
自分を正当化する言葉は、長々と必ず、書いてくる。
チャットが流れると、前の文章が見えなくなって、やりにくいこともあるのに
いかに、短く反応して、返信する。
そのために、いいね!ボタンもある。それを活用して、うまくやり取りできる人。
本当に、性格でるな。と思います。
私も気を付けないといけない。そう思いました。
会社のボスは、やっぱりすごい人です。
仕事ができる。ってひとことで、語れないほど、やっぱり人間が大きな人です。
私がおなじようなこともできないです。
でも、私も、違う意味で大きい人間になりたいと思います。
言葉は、大切なもの。深いです。
人間である最大の武器が、言葉です。
その武器をどう使いこなすのか。そこが大切です。
他人の所業をみて自分が感じることは、すべて学びだと思います。
正しく、他人とコミュニケーションをとれるように、努力します。
コメント